特許
J-GLOBAL ID:200903020303102481

自動製氷装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲村 悦男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-155406
公開番号(公開出願番号):特開2000-346509
出願日: 1999年06月02日
公開日(公表日): 2000年12月15日
要約:
【要約】【課題】 製氷皿内への給水動作をより確実に行い、給水不足による製氷能力の低下等を防止するものである。【解決手段】 複数個の製氷ブロック15・・を備えた製氷皿7と、この製氷皿の製氷ブロック内に給水する給水装置12と、製氷皿に装着された温度センサ18の検出温度により製氷ブロック内に給水された水の氷結を検出する制御手段14とを具備したものにおいて、この制御手段を、温度センサの検出温度により製氷ブロック内への給水量を検出する様に構成したものである。
請求項(抜粋):
複数個の製氷ブロックを備えた製氷皿と、この製氷皿の上記製氷ブロック内に給水する給水装置と、上記製氷皿に装着された温度センサの検出温度により上記製氷ブロック内に給水された水の氷結を検出する制御手段とを具備したものにおいて、この制御手段を、上記温度センサの検出温度により上記製氷ブロック内への給水量を検出する様に構成した事を特徴とする自動製氷装置。
Fターム (2件):
3L110AA02 ,  3L110AB04

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