特許
J-GLOBAL ID:200903020306400068
生ごみ処理機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
河野 登夫
, 河野 英仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-053105
公開番号(公開出願番号):特開2007-229592
出願日: 2006年02月28日
公開日(公表日): 2007年09月13日
要約:
【課題】微生物の活性度が高い最適な温度に処理槽内の処理水の温度を一定に保つ、生ごみ処理機を提供する。【解決手段】処理槽301外部の外気温を測定するための温度センサ326を設け、処理槽301内に投入された処理水302を攪拌するための水中ポンプ308の動作時間を温度センサ326により測定した外気温に応じて制御する。温度センサ326により測定した外気温に応じて、例えば、外気温が低ければ水中ポンプ308の動作時間を長くし、一方外気温が高ければ水中ポンプ308の動作時間を短くするよう制御する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
水と共に投入された生ごみを、前記水と生ごみとを混合させた処理水中で生息する微生物の活動によって分解処理する処理槽と、
前記処理槽内に投入された前記処理水を攪拌する攪拌手段とを備える生ごみ処理機において、
前記処理槽外の外気温を測定する外気温測定手段と、
前記外気温測定手段により測定した外気温に応じて前記攪拌手段の動作時間を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする生ごみ処理機。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (25件):
4D004AA03
, 4D004AC01
, 4D004CA04
, 4D004CA19
, 4D004CA22
, 4D004CA32
, 4D004CB04
, 4D004CB13
, 4D004CB21
, 4D004CB32
, 4D004CB37
, 4D004CC07
, 4D004DA01
, 4D004DA02
, 4D004DA04
, 4D004DA06
, 4D059AA07
, 4D059BA03
, 4D059BJ20
, 4D059CB02
, 4D059CB11
, 4D059CB25
, 4D059CB30
, 4D059EA06
, 4D059EB06
引用特許:
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