特許
J-GLOBAL ID:200903020312441655
較正用ゲージ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木下 實三 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-299531
公開番号(公開出願番号):特開平7-151501
出願日: 1993年11月30日
公開日(公表日): 1995年06月16日
要約:
【要約】【目的】 加工工程及び時間の短縮、材料の効率的な利用、精度の高い加工を達成できると同時に、使用者が必要な径の基準ゲージ体を選択的に装着して使用できる較正用ゲージを提供すること。【構成】 保持軸6と、径の異なる複数種の基準ゲージ体1〜5と、これらの基準ゲージ体1〜5を保持軸6に固定する固定手段7(止まり部7A、雄ねじ部7B、ナット7C)とにより構成されている。使用にあたっては、保持軸6の胴部6Bに基準ゲージ体1〜5を装着し、ナット7Cを雄ねじ部7Bに螺合して各基準ゲージ体1〜5を固定する。このように、基準ゲージ体1〜5と保持軸6とは別体であるので、使用者が必要な径の基準ゲージ体1〜5のみを選択的に組み合わせて装着して用いることができる。
請求項(抜粋):
保持軸と、径の異なる複数種の基準ゲージ体と、これらの基準ゲージ体を前記保持軸に対して固定する固定手段を有することを特徴とする較正用ゲージ。
IPC (6件):
G01B 5/00
, G01B 3/30
, G01B 5/08
, G01B 11/02
, G01B 11/08
, G01B 11/24
引用特許:
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