特許
J-GLOBAL ID:200903020322496393
セキュリティ保持方法及びその実施システム並びにその処理プロセス
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-339810
公開番号(公開出願番号):特開2003-143126
出願日: 2001年11月05日
公開日(公表日): 2003年05月16日
要約:
【要約】【課題】 なりすましの装置を検出及び排除することが可能な技術を提供することである。【解決手段】 センター装置とホーム装置とを接続した装置の組が、単一のセンター装置に対し複数設定されて構成されるネットワークのセキュリティ保持方法において、前記センター装置とホーム装置とを接続した装置の組毎に異なるアクセス番号と暗号鍵とを設定するステップと、前記センター装置とホーム装置とを接続した装置の組内でのデータの送信時もしくは受信時に行う前記暗号鍵を用いた暗号化処理及び復号化処理毎に前記アクセス番号を所定手順で更新するステップと、前記センター装置とホーム装置とを接続した装置の組内で前記更新されたアクセス番号を通知するステップとを有することを特徴とするセキュリティ保持方法。
請求項(抜粋):
センター装置とホーム装置とを接続した装置の組が、単一のセンター装置に対し複数設定されて構成されるネットワークのセキュリティ保持方法において、前記センター装置とホーム装置とを接続した装置の組毎に異なるアクセス番号と暗号鍵とを設定するステップと、前記センター装置とホーム装置とを接続した装置の組内でのデータの送信時もしくは受信時に行う前記暗号鍵を用いた暗号化処理及び復号化処理毎に前記アクセス番号を所定手順で更新するステップと、前記センター装置とホーム装置とを接続した装置の組内で前記更新されたアクセス番号を通知するステップとを有することを特徴とするセキュリティ保持方法。
IPC (3件):
H04L 9/08
, G06F 15/00 330
, H04L 9/32
FI (4件):
G06F 15/00 330 A
, H04L 9/00 601 C
, H04L 9/00 673 C
, H04L 9/00 675 A
Fターム (12件):
5B085AE09
, 5B085AE29
, 5B085BA06
, 5B085BG07
, 5J104AA01
, 5J104AA04
, 5J104DA03
, 5J104EA01
, 5J104FA07
, 5J104KA02
, 5J104NA02
, 5J104NA11
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