特許
J-GLOBAL ID:200903020370463707
適応学習を使用する選択のための代案を提示する方法と装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-311082
公開番号(公開出願番号):特開平7-225760
出願日: 1994年12月15日
公開日(公表日): 1995年08月22日
要約:
【要約】【目的】 適応学習を使用してユーザの選択のための一連の代案を効率良く提示する方法およびシステムを提供する。【構成】 好適実施例では、ソフトウェア設備は識別された代案のグループから項目を選択する要求を受け取る。設備は要求により識別された代案のグループからの項目をそれらの選択の可能性の順に提示する。設備は続いて選択する代案の指示を受け取り、その代案を選択することに進む。更に他の好適実施例では、項目は各々利用可能なキーボードを使用しては発生し得ない一組の一つまたはそれ以上の文字に対応しており、ユーザが項目を選択するのに設備を使用すると、設備は対応する文字のセットを入力する。
請求項(抜粋):
コンピュータシステムにおいて一群の代案からユーザに効率の良い選択を行なうための項目を提示する方法であって、グループから項目を選択する要求、この要求は項目を選択するグループを識別する要求である、を受け取る工程、識別されたグループからの項目を選択の予想される可能性が減少する順にユーザに提示する工程、選択する項目の指示を受け取る工程、および指示された項目を選択する工程、から構成される方法。
IPC (2件):
G06F 17/22
, G06F 15/18 520
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開昭63-067620
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特開平4-288656
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特開平1-213747
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