特許
J-GLOBAL ID:200903020382545288

シャワー装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-302490
公開番号(公開出願番号):特開2000-126065
出願日: 1998年10月23日
公開日(公表日): 2000年05月09日
要約:
【要約】【課題】 脱塩素剤をシャワーヘッド内に設けないで脱塩素効果をもたらすことのできるシャワー装置を提供することを目的とする。【解決手段】 シャワー用水の供給流路に連通する給水管2が接続される上流側カートリッジケース3を本体7内に設け、本体7の吐出管6にホース8を介してシャワーヘッド10を接続し、上流側カートリッジケース3に脱塩素カートリッジ13を着脱自在に設けたことにより、脱塩素カートリッジ13をシャワーヘッド10に設けないで、脱塩素効果をもたらすシャワー装置が得られる。
請求項(抜粋):
カートリッジケースを備えた本体と、前記カートリッジケースに連通して前記本体の表面に設けた給水管および吐出管と、前記給水管に連通して接続される湯水供給口と、前記本体の吐出管に吐出用ホースを介して接続されるシャワーヘッドと、再生可能な活性炭素繊維を内蔵した脱塩素カートリッジを有し、この脱塩素カートリッジを前記カートリッジケースに着脱自在に収納したシャワー装置。
Fターム (2件):
2D032FA00 ,  2D032FA11

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