特許
J-GLOBAL ID:200903020397661306
双方向CATV伝送方式
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
光石 俊郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-075594
公開番号(公開出願番号):特開平7-288794
出願日: 1994年04月14日
公開日(公表日): 1995年10月31日
要約:
【要約】【目的】 センター端末間が通信中であっても、通話を中断することなく、発生原因の帯域を確認し、また、通信要求増大時にも各上り帯域を用いることができるようにした双方向CATV伝送方式を提供することを目的とする。【構成】 センタ装置41と端末間の伝送路上に光双方向受信器48,50,52を設置し、該光双方向受信器48,50,52に複数の幹線系からの上り信号を周波数変換する周波数変換器72を設けたものである。
請求項(抜粋):
センター装置と端末間の伝送路上に光双方向受信器を設置し、該光双方向受信器に複数の幹線系からの上り信号を周波数変換する周波数変換器を設けることを特徴とする双方向CATV伝送方式。
IPC (2件):
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