特許
J-GLOBAL ID:200903020418338578
画像形成装置、画像形成ユニット、画像形成ユニットの引き出し方法、及び画像形成ユニットの装着方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人アイ・ピー・エス
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-125370
公開番号(公開出願番号):特開2007-298655
出願日: 2006年04月28日
公開日(公表日): 2007年11月15日
要約:
【課題】部品交換をより良好に行うことが可能な画像形成装置、画像形成ユニット、画像形成ユニットの引き出し方法、及び画像形成ユニットの装着方法を提供する。【解決手段】画像形成装置10は、感光体52と、感光体52よりも寿命が長い現像装置58と有している。感光体52は感光体ユニット62内に収容され、現像装置58は現像ユニット64に収容されている。感光体ユニット62と現像ユニット64とは、それぞれ画像形成装置本体12内に着脱可能である。感光体ユニット62と現像ユニット64とは、互いに離間した状態で画像形成装置本体12内に配置可能であって、感光体ユニット62と現像ユニット64が互いに離間した状態で、感光体ユニット62又は現像ユニット64の画像形成装置本体12への着脱がなされる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
第1のプロセス手段が収容されている第1のユニットと、
前記第1のプロセス手段よりも寿命が長い第2のプロセス手段が収容されている第2のユニットと、
前記第1及び第2のプロセスユニットが収容されている画像形成装置本体と、
を有し、
前記第1及び第2のユニットは、互いに離間した離間状態で前記画像形成装置本体内に配置可能であって、少なくとも前記第1のユニットは前記画像形成装置本体内に着脱可能であり、
前記第1及び第2のユニットは、互いに当接した当接状態で前記画像形成装置本体内に配置可能であって、この当接状態で画像形成に用いられることを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G15/00 554
, G03G15/00 556
Fターム (36件):
2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA15
, 2H171GA06
, 2H171GA11
, 2H171GA12
, 2H171GA13
, 2H171JA16
, 2H171JA23
, 2H171JA24
, 2H171JA27
, 2H171JA28
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171JA40
, 2H171KA06
, 2H171KA10
, 2H171KA11
, 2H171KA17
, 2H171KA22
, 2H171KA23
, 2H171KA28
, 2H171QA03
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QA24
, 2H171QB03
, 2H171QB16
, 2H171QB32
, 2H171QB41
, 2H171QC03
, 2H171SA11
, 2H171SA14
, 2H171SA18
, 2H171SA22
, 2H171SA26
引用特許:
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