特許
J-GLOBAL ID:200903020421487320
遮熱性粒状物、人工芝、遮熱性粒状物の製造方法および人工芝の製造方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 芳春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-149975
公開番号(公開出願番号):特開2009-293326
出願日: 2008年06月06日
公開日(公表日): 2009年12月17日
要約:
【課題】黒色系を含めた着色が可能で、温度上昇を防止でき道路舗装や人工芝に好適に用いることができる遮熱性粒状物と、製造時に粒状物と塗料が粘結することなく容易かつ均一な薄い塗膜を塗布することができる製造方法を提供する。【解決手段】粒径0.075〜30.0mmの粒状物を芯材に有し、JIS A5759に規定の日射反射率が15%以上95%以下のものから選ばれる遮熱性顔料と、粘結防止剤とを含有する着色皮膜を全表面に有することを特徴とする遮熱性粒状物とその製造方法である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
粒径0.075〜30.0mmの粒状物を芯材に有し、JIS A5759に規定の日射反射率が15%以上95%以下のものから選ばれる遮熱性顔料と、粘結防止剤とを含有する着色皮膜を全表面に有することを特徴とする遮熱性粒状物。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
2D051AA05
, 2D051AB04
, 2D051AD01
, 2D051AD07
, 2D051AE05
, 2D051AF01
, 2D051AF05
, 2D051AF06
, 2D051AF07
, 2D051AF09
, 2D051AF10
, 2D051AG03
, 2D051AG12
, 2D051AG15
, 2D051AG18
, 2D051AG20
, 2D051AH02
, 2D051EA02
, 2D051EB05
, 2D051HA08
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
人工芝生
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-312417
出願人:泉州敷物株式会社
-
人工芝構造体及び人工芝競技場
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-336588
出願人:ヨコハマポリマー化成株式会社
-
着色ゴムチップの製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-182944
出願人:田中隆
-
遮熱性塗料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-379073
出願人:奥アンツーカ株式会社, 長島特殊塗料株式会社
全件表示
審査官引用 (5件)
-
人工芝構造体及び人工芝競技場
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-336588
出願人:ヨコハマポリマー化成株式会社
-
遮熱性塗料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-379073
出願人:奥アンツーカ株式会社, 長島特殊塗料株式会社
-
特許第4091970号
-
人工芝生
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-312417
出願人:泉州敷物株式会社
-
着色ゴムチップの製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-182944
出願人:田中隆
全件表示
前のページに戻る