特許
J-GLOBAL ID:200903020421658087
マイクロ波センサ、マイクロ波センサ用部材及びマイクロ波センサ応用機器
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-297283
公開番号(公開出願番号):特開2003-107150
出願日: 2001年09月27日
公開日(公表日): 2003年04月09日
要約:
【要約】【課題】 マイクロ波センサの用途については、従来、スピードガン、ドアの自動開閉などに限られ、余り検討されていない。【解決手段】 送信波となるマイクロ波信号を発生する信号源1と、該信号源1からの送信波5と反射波7とを分波する分波部3と、該分波部3からの前記送信波5をセンシング対象6に照射すると共に、前記センシング対象6から反射してくる前記反射波7を受波して分波部3に送るアンテナ部4と、前記分波部3で分波された前記反射波7が供給されると共に、前記送信波7の一部を局発信号として供給されるミキサ部2と、該ミキサ部2で前記局発信号と前記反射波7とを混合して前記送信波5に対する前記反射波7のドップラ信号を検出する検出部8と前記ドップラ信号から所定の忌避・回避の為の動作信号を発信する動作信号部9、でなることを特徴とするマイクロ波センサである。
請求項(抜粋):
送信波となるマイクロ波信号を発生する信号源と、該信号源からの送信波と反射波とを分波する分波部と、該分波部からの前記送信波をセンシング対象に照射すると共に、前記センシング対象から反射してくる前記反射波を受信して前記分波部に送るアンテナ部と、前記分波部で分波された前記反射波が供給されると共に、前記送信波の一部を局発信号として供給されるミキサ部と、該ミキサ部で前記局発信号と前記反射波とを混合して前記送信波に対する前記反射波のドップラ信号を検出する検出部と、前記ドップラ信号から所定の忌避・回避の為の動作信号を発信する動作信号部、でなることを特徴とするマイクロ波センサ。
IPC (5件):
G01S 13/50
, G01R 29/08
, G01S 5/14
, G01S 13/34
, G01S 13/93
FI (5件):
G01S 13/50 Z
, G01R 29/08 A
, G01S 5/14
, G01S 13/34
, G01S 13/93 Z
Fターム (13件):
5J062CC07
, 5J062FF06
, 5J070AB19
, 5J070AB24
, 5J070AC02
, 5J070AC06
, 5J070AD01
, 5J070AE09
, 5J070AE10
, 5J070AF03
, 5J070AF08
, 5J070BA01
, 5J070BF12
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