特許
J-GLOBAL ID:200903020431764985
安全柵体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
一色 健輔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-332931
公開番号(公開出願番号):特開平5-140916
出願日: 1991年11月22日
公開日(公表日): 1993年06月08日
要約:
【要約】【目的】 建設現場で仮設を簡便に行え、通行の安全を確保することができる安全柵体を提供する。【構成】 安全柵棒1の棒体2に、発光素子13...を適宜間隔で配列し、両端に環状の係合部3を取付ける。係合部3の環状部には電気接続のためのオス形カプラ12を一対設ける。支持台4の垂立部5には、内部に蓄電池7および点滅制御回路8を設け、上部に電気接続のためのメス形カプラ9を一対設ける。仮設に際して安全柵棒1を支持台4の垂立部5に係合したとき、オス形カプラ12,12とメス形カプラ9,9とが接続されることになる。
請求項(抜粋):
棒体の両端に係合部を備えた安全柵棒と、該安全柵棒の係合部が連係される垂立部を備えた支持台とにおいて、上記安全柵棒の棒体に配列されて発光する発光手段と、該発光手段に電力を供給するため上記支持台に付設される電源と、該電源と発光手段とを電気的に接続させるための電気継手手段とを備えたことを特徴とする安全柵体。
IPC (3件):
E01F 13/00
, E04G 21/32
, G09F 13/20
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