特許
J-GLOBAL ID:200903020436115373

芳香噴出装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-335627
公開番号(公開出願番号):特開平9-140781
出願日: 1995年11月17日
公開日(公表日): 1997年06月03日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、他のエネルギー源を何ら使用することなく、一定時間継続して芳香を噴射し得るようにし、芳香液の消費に無駄が全くなく、経済的に長期間利用することが可能であるようにして、従来のこの種発香具乃至は芳香発散器の課題を解決したものである。【解決手段】 上下二室に分劃された容器本体の上室の上板に、下端が外部に露出し、下端が中板近くに開口する吸気管を貫設し。容器本体の下室の下板に下端が外部に露出し、上端が中板近くに開口する排気管を貫設する一方、中板に上室下室を貫通する連通口を設けてなる芳香噴出装置。
請求項(抜粋):
上下二室に分劃された容器本体の上室の上板に、上端が外部に露出し、下端が中板近くに開口する吸気管を貫設し、容器本体の下室の下板に下端が外部に露出し、上端が中板近くに開口する排気管を貫設する一方、中板に上室下室を貫通する連通口を設けてなる芳香噴出装置。

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