特許
J-GLOBAL ID:200903020450545429

液晶表示データ制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-000583
公開番号(公開出願番号):特開平5-181431
出願日: 1992年01月07日
公開日(公表日): 1993年07月23日
要約:
【要約】【目的】本発明の目的は、液晶表示パネルの表示解像度が上がり表示データが多くなり、かつ表示データの転送速度が高速化しても、低速な信号駆動ドライバの動作速度で液晶表示パネルのフレーム周波数を上げることにより、良好な表示品質を保つことにある。【構成】1ライン分、または信号駆動ドライバL個分の記憶容量の2個のメモリ3と、該メモリを制御するメモリ制御手段5を設け、表示データをメモリに一旦記憶し、L個の信号駆動ドライバに同時に表示データを転送する。これにより、1ライン分の表示データ転送速度を変えることなく、信号駆動ドライバへの表示データ転送速度を低速にすることができる。
請求項(抜粋):
表示データと同期信号を入力して、液晶駆動用の液晶表示データ及び制御信号を生成する制御手段と1ライン分の液晶表示データを順次入力し、液晶駆動用電圧に変換して出力する信号駆動ドライバをM個(Mは2以上の整数)で構成し、各表示画素部をスイッチング素子と液晶とで構成するアクティブマトリックスタイプの液晶パネルとから成る液晶表示装置において、前記液晶表示データ及び制御信号を生成する制御手段に、1水平ライン分の表示データ容量の記憶容量を有する記憶手段を2つ設け、前記各々の記憶手段は、記憶領域をL(<M)分割し、入力する表示データを順に各記憶領域に書き込む手段と、各記憶手段に記憶した表示データをL個の領域から同時に読み出す手段とを設け、前記2つの記憶手段の一方が、1水平ライン分の表示データの書き込み動作を行う時、他方の記憶手段が1ライン前の表示データの読み出し動作を行うように制御する制御手段と2つの記憶手段から読み出されるデータバスを切換える切換え手段を設けL個の信号駆動ドライバが同時に駆動可能としたことを特徴とする液晶表示データ制御装置。

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