特許
J-GLOBAL ID：200903020452179667
ファクシミリ装置
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-253863
公開番号（公開出願番号）：特開平8-125830
出願日： 1994年10月19日
公開日（公表日）： 1996年05月17日
要約：
【要約】【目的】 通信相手先の装置と自機とがハードウェア的に相互に同一形式あるかを判別可能にし,ハードウェア環境の共有化の可否を判断する。【構成】 主要動作実行用の制御プログラムを格納し書換え可能な不揮発性の不揮発性メモリ103と,着信/発信時に通信相手先の装置が自機と同一形式の装置であるかをあらかじめ設定された装置形式IDの相互交換により認識する機能を有する装置全体の制御を実行するCPU101とを具備する。
請求項（抜粋）：
主要動作実行用の制御プログラムを格納し書換え可能な不揮発性の主記憶手段と,着信/発信時に通信相手先の装置が自機と同一形式の装置であるかをあらかじめ設定された装置形式IDの相互交換により認識する機能を有する装置全体の制御を実行する制御手段とを具備することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3件)：
H04N 1/32
, G06F 9/06 410
, G06F 11/00 310
