特許
J-GLOBAL ID:200903020466639709

骨プレーティング装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-186693
公開番号(公開出願番号):特開2003-093399
出願日: 2002年06月26日
公開日(公表日): 2003年04月02日
要約:
【要約】【課題】 内視鏡による視覚化の下、身体内への侵入を最小限にする処置に使用する装置及び方法を提供する。【解決手段】 骨プレーティング装置は、ハンドルと、皮膚の切開部を通して挿入するために、そこから延びる組織エキスパンダと、を有する。骨プレートは、骨折した骨の近くの所望位置に送られるように組織エキスパンダが進まされている間ハンドルに固定されている。組織エキスパンダと骨プレートとは、内視鏡による視覚化の下、骨折した骨の近くの所望の場所に進まされる。ねじ位置決めジグはハンドルに固定され、組織エキスパンダのアクセス穴と位置決めする案内穴とを有する。
請求項(抜粋):
ハウジングと、第2の端部が前記ハウジングから外側に延在するように前記ハウジングに固定された第1の端部及び第2の端部並びにアクセス穴を持つ軸と、第2の端部が前記ハウジングから外側に延在するように前記ハウジングに固定された第1の端部及び第2の端部並びに案内穴を持つねじ位置決めジグと、を有する骨プレーティング装置。
Fターム (1件):
4C060LL13

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