特許
J-GLOBAL ID:200903020506861388

部品番号取得方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-283238
公開番号(公開出願番号):特開平9-128462
出願日: 1995年10月31日
公開日(公表日): 1997年05月16日
要約:
【要約】【課題】 効率性および柔軟性の高いグループ別管理の部品番号取得方法を得る。【技術手段】 横列はいわゆる階層であり、縦列は関連する各階層の連珠である仮想的なピラミッド体系により構成される。最上位の第1層Aが下位層に降下するに従い、第2層B1,B2,B3,...、第3層C1,C2,C3,...、と層が展開する。この層展開において、縦列はA,B1,C1,D1,...の他、A,B2,C2,D2,...、A,B3,C3,D3,...、A,B3,C4,D4,...、とそれぞれの関連する層がが連珠している。上位は、所定の部品の使用目的、材質、形状等に基づき、下位は、さらに分類化のための階層である。これらの仕様分類工程と小分類化工程とを縦列に連珠し、上位から下位の工程間を所定の記号または数値で関連付けする。関連付けられた各工程の属する記号または数値を所定の部品の部品番号とする。
請求項(抜粋):
所定の部品の使用目的、材質、形状等に基づく、少なくとも2ステップの段階に分類する仕様分類工程と、該仕様分類工程の下位にさらに分類化のための段階を所定数設ける小分類化工程と、前記仕様分類工程と前記小分類化工程とを縦列に連珠し、上位から下位の工程間を所定の記号または数値で関連付けする連珠工程とを有し、前記関連付けられた各工程の属する前記記号または数値を前記所定の部品の部品番号とすることを特徴とする部品番号取得方法。
IPC (3件):
G06F 19/00 ,  B23P 21/00 307 ,  G06F 17/60
FI (4件):
G06F 15/22 Z ,  B23P 21/00 307 Z ,  G06F 15/21 R ,  G06F 15/21 Z

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