特許
J-GLOBAL ID:200903020556006250

扉監視装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-162130
公開番号(公開出願番号):特開2005-342020
出願日: 2004年05月31日
公開日(公表日): 2005年12月15日
要約:
【課題】 本発明は、長時間に渡る履歴情報を記憶することができる。【解決手段】 本発明は、遊技者から見て前面側が開口されたキャビネット2aと、開口を開閉可能にキャビネット2aに支持された扉2bと、扉2bが開放状態又は閉鎖状態であることを検知する扉監視センサ470とを備えている。扉監視制御CPU420は、扉監視センサ470によって扉の開放状態及び閉鎖状態が所定の周期内に検知されたことに基づいて、該所定の周期が経過する際にいずれか一方の状態に関する情報を履歴情報として記憶する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
遊技機に備えられた扉の開放状態又は閉鎖状態を監視する扉監視装置であって、 前記扉が開放状態又は閉鎖状態であることを検知する開閉検知手段と、 前記開閉検知手段によって前記扉の開放状態及び閉鎖状態が所定の周期内に検知されたことに基づいて、該所定の周期が経過する際にいずれか一方の状態に関する情報を履歴情報として記憶する履歴記憶手段と を備えることを特徴とする扉監視装置。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (3件):
A63F5/04 512B ,  A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512Z
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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