特許
J-GLOBAL ID:200903020591543195

レプリケーション・ファシリティ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-003453
公開番号(公開出願番号):特開平7-219830
出願日: 1995年01月12日
公開日(公表日): 1995年08月18日
要約:
【要約】【目的】 分散型環境におけるファイルまたはファイルの部分のレプリケーションを供給するレプリケーション・ファシリティを提供する。【構成】 本発明の方法は、レプリケーション・ファシリティ及びそれぞれが記憶装置を含む多数のコンピュータ・システムを有している分散型システムにおいて、ファイルのツリーに編成された複数のファイルを供給し、ファイルのコピーが別のコンピュータ・システムの記憶装置に記憶されるようにレプリケーション・ファシリティを用いて一つのコンピュータ・システムの記憶装置に記憶される単一のファイルをレプリケートし、ファイルのサブツリーのコピーが別のコンピュータ・システムの記憶装置に記憶されるようにレプリケーション・ファシリティを用いて一つのコンピュータ・システムの記憶装置に記憶される、ファイルのツリーから、多重段階のファイルのサブツリーをレプリケートする段階を具備する。
請求項(抜粋):
レプリケーション・ファシリティ及びそれぞれが記憶装置を含む多数のコンピュータ・システムを有している分散型システムにおいて、ファイルのツリーに編成された複数のファイルを供給し、前記ファイルのコピーが別の前記コンピュータ・システムの記憶装置に記憶されるように前記レプリケーション・ファシリティを用いて一つの前記コンピュータ・システムの記憶装置に記憶される単一の前記ファイルをレプリケートし、ファイルのサブツリーのコピーが別の前記コンピュータ・システムの前記記憶装置に記憶されるように前記レプリケーション・ファシリティを用いて一つの前記コンピュータ・システムの前記記憶装置に記憶される、前記ファイルのツリーから、多重段階のファイルの前記サブツリーをレプリケートする段階を具備することを特徴とする方法。
引用特許:
審査官引用 (2件)

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