特許
J-GLOBAL ID:200903020598689233
賞味期間に連動した販売補助システム
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-038049
公開番号(公開出願番号):特開2009-176258
出願日: 2008年01月22日
公開日(公表日): 2009年08月06日
要約:
【課題】食品を購入するに当たって賞味期間は購入する側にとっては重要な購入選択肢とたっている。これはより安心感を満足させるため、実際に食する期日より長い賞味期間を求める傾向にある。その結果として期限の迫った食品は売れ残り商品となり、店舗側の損失となる。また、廃棄費用の増加にも繋がる。【解決手段】販売システムに賞味期間情報を設定し、自動的に値引きを発生させることにより、賞味期限の迫った商品を先発的に購入させるシステムである。この結果賞味期限の迫った商品の売れ残りを防止し、廃棄費用を削減する。また、食品自給率の低い我が国にとっては環境保全やエコ運動への促進にもなる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
商品販売システムに賞味期間要素を組み込み、自動的に値引きを発生させる販売補助システム。
IPC (2件):
FI (2件):
G07G1/12 361E
, G07G1/00 311E
Fターム (6件):
3E142AA01
, 3E142CA12
, 3E142EA02
, 3E142EA07
, 3E142FA31
, 3E142JA01
前のページに戻る