特許
J-GLOBAL ID:200903020613559988

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川野 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-045416
公開番号(公開出願番号):特開2004-254720
出願日: 2003年02月24日
公開日(公表日): 2004年09月16日
要約:
【課題】遊技基板の製造および加工が容易で、かつ製造コストを低減することが可能な弾球遊技機を提供する。【解決手段】遊技基板30上の遊技領域21に打ち込まれた遊技球が入賞装置50へ入球すると所定数の遊技球を賞球として払い出すとともに、入賞装置50に入賞しなかった遊技球をアウト口23から遊技領域21外へ排出する。入賞装置50は、遊技領域21に打ち込まれた遊技球を受け入れる入球部(例えば、始動入賞口54,一般入賞口55,大入賞口56)と、入球部に受け入れられた遊技球をアウト口23へ排出する出球部(例えば、出球口57)と、入球部および出球部を遊技基板30の前面側で連通させる通路部52とを一体に設けてなる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
遊技基板上の遊技領域に打ち込まれた遊技球が入賞装置へ入球すると所定数の遊技球を賞球として払い出すとともに、前記入賞装置に入賞しなかった遊技球をアウト口から前記遊技領域外へ排出する弾球遊技機であって、 前記入賞装置は、 前記遊技領域に打ち込まれた遊技球を受け入れる入球部と、 前記入球部に受け入れられた遊技球を前記アウト口へ排出する出球部と、 前記入球部および前記出球部を前記遊技基板の前面側で連通させる通路部とを一体に設けてなることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (3件):
A63F7/02 312A ,  A63F7/02 304B ,  A63F7/02 313
Fターム (10件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BA03 ,  2C088BA04 ,  2C088BA05 ,  2C088BA12 ,  2C088EA10 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-196887   出願人:有限会社オーケー娯楽機器
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-354093   出願人:株式会社半導体エネルギー研究所

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