特許
J-GLOBAL ID:200903020631062756
活性エネルギー線硬化性組成物及びその用途
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 博宣
, 恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-026320
公開番号(公開出願番号):特開2004-244426
出願日: 2003年02月03日
公開日(公表日): 2004年09月02日
要約:
【課題】耐擦傷性に優れた硬化物を形成することができる活性エネルギー線硬化性組成物及びその用途を提供する。【解決手段】ポリカプロラクトン変性アルキル(メタ)アクリレート残基当たりのカプロラクトン単位の繰り返し数が異なる2種以上のウレタン(メタ)アクリレートを配合して活性エネルギー線硬化性組成物を調製した。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
先端径が15μmのダイヤモンド圧子を用いて厚さ60μmの硬化膜にスクラッチ痕を与えたとき、硬化膜の自己治癒力によって前記スクラッチ痕を回復し得なくなる臨界荷重が25°C、相対湿度50%の雰囲気下で235mN以上であることを特徴とする活性エネルギー線硬化性組成物。
IPC (7件):
C09D201/00
, C08F220/36
, C08F299/06
, C09D4/00
, C09D5/00
, C09D175/16
, C09D183/00
FI (7件):
C09D201/00
, C08F220/36
, C08F299/06
, C09D4/00
, C09D5/00 Z
, C09D175/16
, C09D183/00
Fターム (35件):
4J027AB02
, 4J027AB10
, 4J027AB28
, 4J027AB34
, 4J027CC05
, 4J027CD08
, 4J038DL122
, 4J038FA012
, 4J038FA122
, 4J038FA212
, 4J038FA281
, 4J038FA282
, 4J038GA12
, 4J038KA03
, 4J038NA11
, 4J038PA17
, 4J038PB08
, 4J100AL08P
, 4J100AL08Q
, 4J100AL08R
, 4J100AL09P
, 4J100AL09Q
, 4J100AL66R
, 4J100BA15P
, 4J100BA15Q
, 4J100BA16Q
, 4J100BA38P
, 4J100BA38Q
, 4J100BB18R
, 4J100CA04
, 4J100CA05
, 4J100CA06
, 4J100DA48
, 4J100FA03
, 4J100JA01
引用特許:
審査官引用 (9件)
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特開平2-274713
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特開平2-274713
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タッチ入力装置用保護フィルム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-353352
出願人:旭硝子株式会社
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低摩耗構造体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-178272
出願人:大日本インキ化学工業株式会社
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反射防止性基材およびそれを用いた物品
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-047220
出願人:旭硝子株式会社
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特公平6-081822
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特公平6-081822
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特開平2-274713
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特公平6-081822
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