特許
J-GLOBAL ID:200903020699584343

反射屈折光学系

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-016275
公開番号(公開出願番号):特開平6-230287
出願日: 1993年02月03日
公開日(公表日): 1994年08月19日
要約:
【要約】【目的】 光学設計上の自由度が高く、複数の光路が重なる位置でも開口絞りを配置できる反射屈折光学系を提供すること。【構成】 正の屈折力を持ち物体Oの1次像I1 を形成する第1部分光学系K1と、正の屈折力を持ち1次像からの光により2次像I2 を形成する第2部分光学系K2 とを有する反射屈折光学系において、第1部分光学系の光路内に少なくとも1つの開口絞りS1 を設けると共に、第2部分光学系の光路内に少なくとも1つの開口絞りS2 を設ける。
請求項(抜粋):
物体側から順に、正の屈折力を持ち前記物体の1次像を形成する第1部分光学系と、正の屈折力を持ち前記1次像からの光により2次像を形成する第2部分光学系とを有する反射屈折光学系において、前記第1部分光学系の光路内に少なくとも1つの開口絞りを設けると共に、前記第2部分光学系の光路内に少なくとも1つの開口絞りを設けることを特徴とする反射屈折光学系。
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開昭61-203419
  • 特開昭57-169648
  • 特開昭53-041079
全件表示

前のページに戻る