特許
J-GLOBAL ID:200903020715707540

飯攪拌装置における酢合せ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤井 信行 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-142712
公開番号(公開出願番号):特開2003-334007
出願日: 2002年05月17日
公開日(公表日): 2003年11月25日
要約:
【要約】【課題】 本発明は飯酢合せ機における送風装置に関するものである。【解決手段】 台板1の一端部にスタンド機函2を設け、該機函2の上部に下向、横向及び上向に間歇停止する横向揺動函4を台板1の上方に支持してなり、上記揺動函4に酢飯排出口5’を有する自転ボール5を両端開口縦向回転管軸6によって軸支し、上記ボール5を上記揺動函4内の駆動モータ7により回転させる飯攪拌装置8において、上記回転管軸6の基端部6’を上記揺動函4内の横向管10に接続し、その一端を上記揺動函4の基端面に開口10’し、上記自転ボール5を横向に揺動停止させた際、上記横向管10の一端開口部10’とスタンド機函2内に設けた送風機11の送風口11’とを符合させるよう形成してなるものである。
請求項(抜粋):
台板の一端部にスタンド機函を設け、該機函の上部に下向、横向及び上向に間歇停止する横向揺動函を台板の上方に支持してなり、上記揺動函に酢飯排出口を有する自転ボールを両端開口縦向回転管軸によって軸支し、上記ボールを上記揺動函内の駆動モータにより回転させる飯攪拌装置において、上記回転管軸の基端部を上記揺動函内の横向管に接続し、その一端を上記揺動函の基端面に開口し、上記自転ボールを横向に揺動停止させた際、上記横向管の一端開口部とスタンド機函内に設けた送風機の送風口とを符合させるよう形成した飯攪拌装置における酢合せ機。
IPC (4件):
A23L 1/10 ,  B01F 3/12 ,  B01F 9/00 ,  B01F 15/06
FI (4件):
A23L 1/10 E ,  B01F 3/12 ,  B01F 9/00 ,  B01F 15/06 Z
Fターム (10件):
4B023LE16 ,  4B023LT41 ,  4B023LT46 ,  4G035AB43 ,  4G035AE13 ,  4G035AE15 ,  4G036AA00 ,  4G037AA02 ,  4G037CA01 ,  4G037EA05
引用特許:
出願人引用 (5件)
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