特許
J-GLOBAL ID:200903020742268060
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
中村 純之助
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-331797
公開番号(公開出願番号):特開平10-170915
出願日: 1996年12月12日
公開日(公表日): 1998年06月26日
要約:
【要約】【課題】簡単でかつ薄型化・軽量化に有利な構成によって、バックライトの光源点灯初期と数時間連続点灯後にわたって、光源の発熱による液晶表示素子の温度上昇に起因する光源近傍の画面上の輝線の発生を有効に抑制する。【解決手段】液晶表示素子62の下に配置した導光体37の蛍光管36近傍の反射シート38の上面に、室温から約80°Cの温度上昇に応じて光吸収率が増加する着色ドット印刷部1を設けた。
請求項(抜粋):
液晶表示素子と、その下に配置した導光体と、前記導光体の少なくとも1側面の近傍に該側面に沿って配置した線状光源と、前記線状光源をそのほぼ全長にわたって覆うランプ反射シートとを含んでなる液晶表示装置において、前記線状光源近傍の前記導光体の上面、下面の少なくとも一方近傍に、温度の上昇により光吸収率が増加する着色手段を設けたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
FI (4件):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00 601 A
, F21V 8/00 601 C
, G02B 6/00 331
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