特許
J-GLOBAL ID:200903020772305555
粒状ガラスに着色する技術及び蛍光技術
発明者:
出願人/特許権者:
,
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-156933
公開番号(公開出願番号):特開2000-313640
出願日: 1999年04月26日
公開日(公表日): 2000年11月14日
要約:
【要約】〔課題〕ガラス粒子を着色又は畜光することによりガラスの光かがやく美しさに加えより多彩な色どりと機能(畜光)が向上する これによる美観材、インテリア材等々の用途の拡大をはかることが課題である〔解決手段〕用途の拡大をはかる為には更に美しいデザインの向上をはかり、又施行方法にまだ解決すべき問題点 攪拌方法ガラスの角をとる工法等開発する必要がある
請求項(抜粋):
粒状ガラス(あきびん等のガラスを破砕し粒状にしたもの)を着色する為次記の原料をまぜて攪拌加工後、下地にコテ等で施工又は製品加工する着色技術記イ、接着バインダーウレタン樹脂バインダー又はエポキシ樹脂バインダー使用量はガラスの粒径及び用途により異なるが、粒状ガラスに対し3〜15%ロ、硬化促進剤使用量は接着バインダーに対し数パーセント以下ハ、接着用顔料使用量は接着する色の濃さで異なるが、接着バインダーに対し数パーセント
IPC (5件):
C03C 17/32
, B09B 5/00
, B44C 5/04
, C03B 19/10
, C09K 11/08
FI (5件):
C03C 17/32 Z
, B44C 5/04 D
, C03B 19/10 A
, C09K 11/08 G
, B09B 5/00 Z
Fターム (18件):
4D004AA18
, 4D004BA02
, 4D004CA04
, 4D004CA15
, 4D004CA50
, 4D004CB13
, 4D004DA03
, 4D004DA10
, 4G059AA20
, 4G059AC08
, 4G059FA17
, 4G059FA27
, 4G059FB08
, 4H001XA08
, 4H001XA13
, 4H001XB21
, 4H001YA60
, 4H001YA63
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