特許
J-GLOBAL ID:200903020790398773
いたずら防止クロージャ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外10名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-551997
公開番号(公開出願番号):特表2002-516789
出願日: 1999年06月01日
公開日(公表日): 2002年06月11日
要約:
【要約】 パンの塊や他の製品を収容するプラスチック製袋にいたずら防止シールを形成するための方法及び装置を開示する。袋(125b)の首(125)は平らにされ、袋の首のセグメントの対向する側に隣接した、一対の上方の機内及び機外のギャザリングベルトと、一対の下方の機内及び機外のギャザリングベルトとの間に掴まれる。歯又は切断要素が設けられたローラに隣接して袋が移動すると、ミシン目の列(132)が袋の首に形成される。袋の首のミシン目列から間隔を隔ててシールされたストリップを形成して、シールされたストリップを袋から容易に取り去ることができるように袋のパネルを溶着するために、機内及び機外のギャザリングベルト間に跨る袋のセグメントと係合するように加熱空気のジェットが差し向けられる。
請求項(抜粋):
パンの塊の入ったプラスチック袋にいたずら防止シールを形成する方法であって、 前記袋の開口端に隣接した前記袋の首の一部を平らにする工程と、 前記袋の中の製品にアクセスできないように前記平らになった部分の少なくとも一部分を固着する工程と、 前記シール部分と前記製品との間の前記袋の平らになった部分をすぼめる工程と、 前記首に再使用可能なクロージャを取り付ける工程とを有する方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
3E049AA06
, 3E049BA04
, 3E049CA04
, 3E049DB01
, 3E049EA02
, 3E049EB02
, 3E049FA04
, 3E049FA07
, 3E094AA12
, 3E094BA12
, 3E094CA19
, 3E094CA33
, 3E094CA37
, 3E094DA08
, 3E094FA12
, 3E094FA19
, 3E094FA26
, 3E094GA11
, 3E094HA01
, 3E094HA08
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (2件)
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特公昭48-019752
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特公昭48-019752
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