特許
J-GLOBAL ID:200903020790467279

画像信号符号化方法、装置、復号化方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-060756
公開番号(公開出願番号):特開平6-276482
出願日: 1993年03月19日
公開日(公表日): 1994年09月30日
要約:
【要約】【構成】 画像入力端子110より入力されたデータは、フィールドメモリ群111を介してスライス毎に画像内符号化されているか否かを判別するフラグを付加された後にハイブリッド符号化器112で符号化され、VLC器113で可変長符号化されて、バッファ114を介して出力端子115から出力される。【効果】 可変長符号化される際のビット数を低減することができる。
請求項(抜粋):
複数の画素から成るマクロブロック単位で画像信号データを符号化する際に選択される符号化モードとして、少なくとも画像内符号化モードを含む画像信号符号化方法において、上記マクロブロックを複数個配列して成るスライス毎に、画像内符号化モードとするか否かを判別するためのフラグを付加することを特徴とする画像信号符号化方法。
IPC (3件):
H04N 5/92 ,  H04N 7/137 ,  H04N 7/14

前のページに戻る