特許
J-GLOBAL ID:200903020833497916

オリジナルプログラムへの部品プログラム取り込み方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-227692
公開番号(公開出願番号):特開平8-095763
出願日: 1994年09月22日
公開日(公表日): 1996年04月12日
要約:
【要約】【目的】 ソースリストの部品取り込み部分を自動的にインデント付けすることにより、プログラム構造を把握しやすくする。【構成】 オリジナルプログラムを1ステップずつ読み込み、部品プログラム取り込み命令が現われた場合、部品プログラム取り込み命令の表示されたカラム位置を先頭カラムとして、指定された部品プログラムを取り込んで出力する。
請求項(抜粋):
オリジナルプログラムの各命令を1ステップずつ順次読み込み、該命令が部品プログラムの取り込み命令か否かを判断し、部品プログラムの取り込み命令ならば、部品取り込み命令が記述されたカラム位置を先頭カラムとして、指定された部品プログラムを取り込んで出力することを特徴とするオリジナルプログラムへの部品プログラム取り込み方法。

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