特許
J-GLOBAL ID:200903020837326903

冷陰極蛍光ランプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-305639
公開番号(公開出願番号):特開2001-126661
出願日: 1999年10月27日
公開日(公表日): 2001年05月11日
要約:
【要約】【課題】 簡単な構成によってガラスバルブからの紫外線放射を十分に低減できる冷陰極蛍光ランプを提供すること。【解決手段】 内面に発光層2を有するガラスバルブ1の両端部に電極3,3を配置し、ガラスバルブ1の内部空間に希ガスと水銀を封入してなる冷陰極蛍光ランプDLにおいて、前記ガラスバルブ1の外面に酸化亜鉛を主成分とする透光性の紫外線吸収層5を、その厚さが0.1〜3.0μmとなるように形成した。
請求項(抜粋):
内面に発光層を有するガラスバルブの両端部に電極を配置し、ガラスバルブの内部空間に希ガスと水銀を封入してなる冷陰極蛍光ランプにおいて、前記ガラスバルブの外面に透光性の紫外線吸収層を形成したことを特徴とする冷陰極蛍光ランプ。
Fターム (9件):
5C043AA20 ,  5C043BB04 ,  5C043CC09 ,  5C043CC16 ,  5C043CD01 ,  5C043DD33 ,  5C043EA15 ,  5C043EA16 ,  5C043EC02
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平3-155041
  • 特開平3-020955
  • 特開平3-155041
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