特許
J-GLOBAL ID:200903020848307331

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-143211
公開番号(公開出願番号):特開2001-353263
出願日: 1998年06月24日
公開日(公表日): 2001年12月25日
要約:
【要約】【課題】 遊技機本体の前側の装飾性が向上すると共に、遊技盤側での遊技状態の変化を遊技機本体の前面側で発光表示により容易且つ効果的に演出できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機本体1 の前枠3 の前面側に、遊技盤6 を前側から透視可能に覆う透視扉4 と、発射用の遊技球を貯留する上皿10と、余剰球を受ける下皿11とを備え、前枠3 の前面に、前枠3 を前面側から覆う光透過性の前枠化粧板40〜42を装着し、前枠化粧板40〜42の裏面側に、その裏側を透視し難くなるように模様を付し、前枠化粧板40〜42の少なくとも一部を遊技盤6 側の遊技状態に応じて裏側から発光させる前枠発光手段43〜45を設けたものである。
請求項(抜粋):
遊技機本体(1) の前枠(3) の前面側に、遊技盤(6) を前側から透視可能に覆う透視扉(4) と、発射用の遊技球を貯留する上皿(10)と、余剰球を受ける下皿(11)とを備えた弾球遊技機において、前枠(3) の前面に、該前枠(3) を前面側から覆う光透過性の前枠化粧板(40)〜(42)を装着し、該前枠化粧板(40)〜(42)の裏面側に、その裏側を透視し難くなるように模様を付し、前記前枠化粧板(40)〜(42)の少なくとも一部を遊技盤(6) 側の遊技状態に応じて裏側から発光させる前枠発光手段(43)〜(45)を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02
FI (3件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 326 C ,  A63F 7/02 326 G
Fターム (4件):
2C088BC22 ,  2C088DA09 ,  2C088DA17 ,  2C088EA02
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-035507   出願人:株式会社ソフィア
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-069071   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-107821   出願人:株式会社ソフィア
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