特許
J-GLOBAL ID:200903020918097160
光増幅用フッ化物ガラスおよび光ファイバ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-172499
公開番号(公開出願番号):特開平8-034636
出願日: 1994年07月25日
公開日(公表日): 1996年02月06日
要約:
【要約】【目的】 低損失で高効率な光増幅用フッ化物ガラスおよび光ファイバを提供する。【構成】 フッ化物ガラス組成をモル分率でInF3 を10〜40モル%、ZnF2 を10〜40モル%、BaF2 を5〜35モル%、SrF2 を5〜35モル%、CdF2 を0〜7モル%、AlF3 およびGaF3 の少なくとも一種を0〜30モル%、LaF3 ,ScF3 ,YF3 ,GdF3 およびLuF3 よりなる群から選ばれた少なくとも一種を1.5〜15モル%、LiF,NaF,CsFおよびRbFよりなる群から選ばれた少なくとも一種を0〜30モル%とし、かつその合計が100モル%とする。
請求項(抜粋):
フッ化物ガラス組成がモル分率でInF3 を10〜40モル%、ZnF2 を10〜40モル%、BaF2 を5〜35モル%、SrF2 を5〜35モル%、CdF2 を0〜7モル%、AlF3 およびGaF3 の少なくとも一種を0〜30モル%、LaF3 ,ScF3 ,YF3 ,GdF3 およびLuF3 よりなる群から選ばれた少なくとも一種を1.5〜15モル%、LiF,NaF,CsFおよびRbFよりなる群から選ばれた少なくとも一種を0〜30モル%であり、かつその合計が100モル%よりなることを特徴とする光増幅用フッ化物ガラス。
IPC (6件):
C03C 3/32
, C03C 4/00
, C03C 13/04
, G02B 6/00 376
, H01S 3/07
, H01S 3/17
引用特許:
審査官引用 (1件)
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光増幅器用光ファイバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-227630
出願人:日本電信電話株式会社
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