特許
J-GLOBAL ID:200903020964977611

電子回路装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-061524
公開番号(公開出願番号):特開平10-257671
出願日: 1997年03月14日
公開日(公表日): 1998年09月25日
要約:
【要約】【課題】 低消費電力化を実現することが困難であった。【解決手段】 端子間に所定の電源電圧が印加される第1の端子および第2の端子と、前記第1の端子と前記第2の端子との間に直列に接続された複数の電子回路と、所定のしきい値電圧を越える電圧が印加されるとオンし、しきい値電圧の合計が電源電圧よりも高く設定され、第1の端子と第2の端子との間に直列に順方向に接続された複数の半導体素子とを有し、複数の電子回路の直列接続の各々の接続点は複数の電子回路の各々に複数の半導体素子のうち少なくとも1つが並列に接続されるように複数の半導体素子の直列接続の接続点のうちのいずれかに接続されるものである。
請求項(抜粋):
端子間に所定の電源電圧が印加される第1の端子および第2の端子と、前記第1の端子と前記第2の端子との間に直列に接続された複数の電子回路ブロックと、所定のしきい値電圧を越える電圧が印加されるとオンし、前記しきい値電圧の合計が前記電源電圧よりも高く設定され、前記第1の端子と前記第2の端子との間に直列に順方向に接続された複数の半導体素子とを有し、前記複数の電子回路ブロックの直列接続の各々の接続点は、前記複数の電子回路ブロックの各々に前記複数の半導体素子のうち少なくとも1つが並列に接続されるように、前記複数の半導体素子の直列接続の接続点のうちのいずれかに電気的に接続されている電子回路装置。
IPC (5件):
H02J 1/00 307 ,  G05F 3/20 ,  H01L 27/04 ,  H01L 21/822 ,  H03F 1/00
FI (4件):
H02J 1/00 307 Z ,  G05F 3/20 ,  H03F 1/00 Z ,  H01L 27/04 H

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