特許
J-GLOBAL ID:200903020975919206
情報処理装置、商品販売データ処理装置、文字入力方法、文字入力コンピュータ・ソフトウエア・プログラム、及び文字入力コンピュータ・ソフトウエア・プログラム記憶媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
柏木 慎史
, 柏木 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-316887
公開番号(公開出願番号):特開2006-129268
出願日: 2004年10月29日
公開日(公表日): 2006年05月18日
要約:
【課題】 選択キーの操作に応答してひらがな50音文字入力、カタカナ50音文字入力、英文字入力の何れの入力モードであるのか区別し易い情報処理装置を提供する。【解決手段】 オペレータから操作されるタッチセンサ及びビットマップディスプレイを有する操作盤1と、テンキーボタン4a〜4jをビットマップ表示させるテンキー表示手段と、ひらがな選択ボタン7を表示させる第1のボタン表示手段と、アルファベット選択ボタン9を表示させる第2のボタン表示手段と、数字選択ボタン10を表示させる第3のボタン表示手段と、を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
オペレータから操作されるタッチセンサ及びビットマップディスプレイを有する操作盤と、
前記操作盤に表示され、仮名50音文字に対応させて、[あ]行から[わ]行の10行の先頭文字をそれぞれ表示する10個の行表示領域、[0]から[9]の数字をそれぞれ表示する10個の数字表示領域、[A]から[Z]の26個のアルファベットをそれぞれ表示するアルファベット表示領域を有するテンキーボタンをビットマップ表示させるテンキー表示手段と、
前記行表示領域を活性化させ前記仮名50音文字の入力モードに移行させると共に、前記数字表示領域及びアルファベット表示領域を不活性化させるひらがな選択ボタンを表示させる第1のボタン表示手段と、
前記アルファベット表示領域を活性化させ、前記テンキーボタンの打鍵回数に対応する1つの英文字の入力モードに移行させると共に、前記数字表示領域及び行表示領域を不活性化させるアルファベット選択ボタンを表示させる第2のボタン表示手段と、
前記数字表示領域を活性化させ前記数字の入力モードに移行させると共に、前記行表示領域及びアルファベット表示領域を不活性化させる数字選択ボタンを表示させる第3のボタン表示手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件):
H03M 11/04
, G06F 3/023
, G06F 3/041
, G07G 1/00
FI (4件):
G06F3/023 310L
, G06F3/03 380G
, G06F3/033 360P
, G07G1/00 311A
Fターム (12件):
3E042AA01
, 3E042BA02
, 5B020AA01
, 5B020AA02
, 5B020AA04
, 5B020CC12
, 5B020DD30
, 5B068AA05
, 5B068AA22
, 5B068CD02
, 5B087AA09
, 5B087DE03
引用特許:
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