特許
J-GLOBAL ID:200903020984958710
正極活物質の製造方法と正極活物質、並びに上記正極活物質を用いたリチウムイオン二次電池
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-090928
公開番号(公開出願番号):特開2001-283847
出願日: 2000年03月29日
公開日(公表日): 2001年10月12日
要約:
【要約】【課題】 高温劣化が防止され初回の不可逆容量が増加した正極活物質の製造方法を得る。【解決手段】 Liの無機塩と、Mnの無機塩と、Mgの無機塩とを混合した混合物を得、上記混合物を酸化性雰囲気中、600〜900°Cの温度範囲で熱処理し、その後雰囲気中、600〜900°Cの温度範囲で熱処理する。
請求項(抜粋):
Liの無機塩と、Mnの無機塩と、Mgの無機塩とを混合した混合物を得る工程、上記混合物を酸化性雰囲気中、600〜900°Cの温度範囲で熱処理する第1の熱処理工程、並びに第1の熱処理後、還元性雰囲気中、600〜900°Cの温度範囲で熱処理する第2の熱処理工程を施す正極活物質の製造方法。
IPC (4件):
H01M 4/58
, C01G 45/00
, H01M 4/02
, H01M 10/40
FI (4件):
H01M 4/58
, C01G 45/00
, H01M 4/02 C
, H01M 10/40 Z
Fターム (38件):
4G048AA04
, 4G048AA05
, 4G048AB02
, 4G048AB05
, 4G048AC06
, 4G048AE05
, 4G048AE08
, 5H029AJ03
, 5H029AJ14
, 5H029AK03
, 5H029AL06
, 5H029AM03
, 5H029AM04
, 5H029AM05
, 5H029AM07
, 5H029BJ03
, 5H029BJ16
, 5H029CJ02
, 5H029CJ28
, 5H029DJ12
, 5H029DJ16
, 5H029DJ17
, 5H029HJ02
, 5H029HJ14
, 5H050AA08
, 5H050AA19
, 5H050BA17
, 5H050CA09
, 5H050CB07
, 5H050FA12
, 5H050FA18
, 5H050FA19
, 5H050GA02
, 5H050GA12
, 5H050GA26
, 5H050GA27
, 5H050HA02
, 5H050HA14
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