特許
J-GLOBAL ID:200903020987565167

健康器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菅原 正倫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-174223
公開番号(公開出願番号):特開2004-016414
出願日: 2002年06月14日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【課題】収縮した側の側副靭帯や筋肉を骨・関節に負担をかけることなくストレッチし、関節の矯正と血行促進を促す。【解決手段】両膝より幾分上部(関節部に半分くらいかかる位置)を巻回ベルト10にて適度に締付け固定し、前方から後方へ向けて略三角状に広がる側面3bを持つ本体部3を、柄部2のグリップ5を持って上体方向に引き込むことで、踵が本体部3の側面3bを摺動し、その側面3bに押されて、巻回ベルト10にて固定した部位を支点11として、3段階で両下腿部が開脚状態になり、下腿部の内側側副靭帯に伸展ストレスがかかる。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
一端に握り部を形成した棒状の柄部と、一端を前記柄部に接続される本体部とを有し、該本体部は、対称面を有して略線対称の立体に形成されるとともに、前記柄部と接続する前方から他端である後方に向けて連続的に増大する拡径部が形成されることを特徴とする健康器具。
IPC (2件):
A61H15/00 ,  A61F5/042
FI (2件):
A61H15/00 310C ,  A61F5/04 311E
Fターム (9件):
4C098AA02 ,  4C098BB11 ,  4C098BC21 ,  4C098BC45 ,  4C100AE14 ,  4C100AF03 ,  4C100BB01 ,  4C100CA01 ,  4C100DA10
引用特許:
審査官引用 (3件)

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