特許
J-GLOBAL ID:200903021027010817
皮膚外用剤の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 勘次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-162174
公開番号(公開出願番号):特開2006-335681
出願日: 2005年06月02日
公開日(公表日): 2006年12月14日
要約:
【課題】 無機ゲルマニウム及びトルマリンが有する皮膚に対して有用な作用を十分に発揮し得る皮膚外用剤の製造方法の提供を課題とする。【解決手段】 所定の温度条件で加熱された白色ワセリンに、所定の配合比率で精製ラノリンを投入して攪拌し、基剤を調製する基剤調製工程S1,S2と、蜂蜜に対し、微粉末状の無機ゲルマニウム、及び微粉末状のトルマリンの順序で所定の配合率で混合し、混合物を調製する混合物調製工程S3,S4と、基剤に対し、調製された混合物を投入し、攪拌する攪拌工程S5,S6と、該攪拌工程によって形成された皮膚外用剤を冷却する冷却工程S7とを具備する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
加熱し、溶解させたワセリンに、所定の配合比率でラノリンを投入して攪拌し、基剤を調製する基剤調製工程と、
蜂蜜に対し、微粉末状の無機ゲルマニウム、及び前記微粉末状のトルマリンの順序で所定の配合率で混合し、混合物を調製する混合物調製工程と、
前記基剤に対し、調製された前記混合物を投入し、攪拌する攪拌工程と、
該攪拌工程によって形成された皮膚外用剤を冷却する冷却工程と
を具備することを特徴とする皮膚外用剤の製造方法。
IPC (11件):
A61K 33/24
, A61K 8/19
, A61K 8/30
, A61K 8/96
, A61K 8/00
, A61Q 19/00
, A61K 35/02
, A61K 36/00
, A61K 47/06
, A61K 47/44
, A61P 17/16
FI (10件):
A61K33/24
, A61K7/00 B
, A61K7/00 C
, A61K7/00 K
, A61K7/48
, A61K35/02
, A61K35/78 W
, A61K47/06
, A61K47/44
, A61P17/16
Fターム (47件):
4C076AA08
, 4C076BB31
, 4C076CC18
, 4C076CC29
, 4C076EE52A
, 4C076EE53
, 4C076EE54A
, 4C076GG01
, 4C083AA071
, 4C083AA111
, 4C083AA121
, 4C083AA161
, 4C083AB191
, 4C083AC011
, 4C083AD511
, 4C083AD531
, 4C083CC02
, 4C083DD22
, 4C083EE10
, 4C083EE12
, 4C083FF05
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086HA06
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA27
, 4C086MA63
, 4C086NA10
, 4C086NA14
, 4C086ZA89
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BA02
, 4C087MA02
, 4C087MA05
, 4C087MA27
, 4C087MA63
, 4C087NA06
, 4C087NA10
, 4C087ZA89
, 4C088MA09
, 4C088MA27
, 4C088MA63
, 4C088NA06
, 4C088NA10
, 4C088ZA89
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