特許
J-GLOBAL ID:200903021038950234
留守番電話機能付ファクシミリ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中井 宏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-022705
公開番号(公開出願番号):特開平6-237310
出願日: 1993年02月10日
公開日(公表日): 1994年08月23日
要約:
【要約】【目的】 留守番電話機能付ファクシミリ装置を所定の遠隔操作によって在宅モードから留守番モードへモード切替えを行う場合に、再度電話をかけ直すようなことなく、そのモード切替えが適切になされたか否かの確認が容易に行えるようにする。【構成】 在宅モードの設定状態時に外部の端末機から発呼がなされて予め定められた所定の通信手順に従った遠隔操作がなされたときに、設定モードを留守番モードへ移行させるように制御する手段を備えたファクシミリ装置であって、前記遠隔操作によって設定モードが留守番モードへ移行するときには、発呼側へトーン信号を送出するように構成されている。
請求項(抜粋):
在宅モードの設定状態時に外部の端末機から発呼がなされて予め定められた所定の通信手順に従った遠隔操作がなされたときに、設定モードを留守番モードへ移行させるように制御する手段を備えたファクシミリ装置であって、前記遠隔操作によって設定モードが留守番モードへ移行するときには、発呼側へトーン信号を送出するように構成されている留守番電話機能付ファクシミリ装置。
IPC (3件):
H04M 11/00 303
, H04N 1/00
, H04N 1/32
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