特許
J-GLOBAL ID:200903021069283643
情報コード読取システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
佐藤 強
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-138846
公開番号(公開出願番号):特開2002-334375
出願日: 2001年05月09日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】【課題】 レジ等で客が退屈することを防止でき、客に刺激や楽しい雰囲気を提供することができ、また、商品の宣伝を実行する。【解決手段】 本発明のバーコード読取装置は、情報コード読取手段3により読み取られた情報コードと、音声用データと、条件データテーブルとに基づいて、情報コードに対応付けられた音声用データを検索し、この検索された音声用データのアナウンスやミュージック等の音声を音声出力手段から出力させるように構成したものである。この構成の場合、商品の情報コードを情報コード読取装置によって読み取る毎に、アナウンスやミュージック等の音声が出力されるから、レジ等で清算中の客や並んでいる客は、退屈しなくなり、また、刺激や楽しい雰囲気を受けるようになる。
請求項(抜粋):
店舗のレジ等で使用するものであって、情報コードを光学的に読み取る情報コード読取手段と、前記レジ等で精算している客や前記レジ等に並んだ客や前記レジ等の周辺にいる客に対して有用な種々のアナウンスやミュージック等の音声に対応する音声用データ、並びに、これら音声用データと情報コードとを対応付ける条件データテーブルを記憶する記憶手段と、前記音声用データに基づいてアナウンスやミュージック等の音声を出力する音声出力手段と、前記情報コード読取手段により読み取られた情報コードと前記音声用データと前記条件データテーブルとに基づいて前記情報コードに対応付けられた音声用データを検索し、この検索された音声用データのアナウンスやミュージック等の音声を前記音声出力手段から出力させる制御手段とを備えたことを特徴とする情報コード読取システム。
IPC (5件):
G07G 1/01 311
, G06F 17/30 170
, G06F 17/30 310
, G06K 7/00
, G07G 1/00 311
FI (5件):
G07G 1/01 311
, G06F 17/30 170 E
, G06F 17/30 310 C
, G06K 7/00 U
, G07G 1/00 311 E
Fターム (10件):
3E042AA01
, 3E042CA02
, 3E042CE09
, 5B072BB10
, 5B072CC06
, 5B072CC24
, 5B075ND14
, 5B075PP05
, 5B075PQ05
, 5B075UU40
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