特許
J-GLOBAL ID：200903021086834696

粉体塗料組成物

発明者：
花房 正良

花房 正良 について

, 
武田 恭幸

武田 恭幸 について

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野澤 英則

野澤 英則 について


出願人/特許権者：
東都化成株式会社

東都化成株式会社 について


代理人 (1件)： 田中 宏 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-064792
公開番号（公開出願番号）：特開平10-259323
出願日： 1997年03月18日
公開日（公表日）： 1998年09月29日
要約：
【要約】【構成】 少なくとも1層がゴム状重合体からなる多層構造重合体微粒子を2〜30重量%均一に分散された、エポキシ当量が500g/eq〜2000g/eqで軟化点が60°C〜150°Cの常温で固体の多層構造重合体微粒子分散エポキシ樹脂を必須の成分とする粉体塗料組成物。【効果】 本発明の粉体塗料樹脂組成物は、エポキシ樹脂硬化塗膜の応力緩和特性を向上させた、密着性、低温域での耐衝撃性及び耐屈曲性、耐食性に優れた塗膜が得られる。
請求項（抜粋）：
少なくとも1層がゴム状重合体からなる多層構造重合体微粒子が2〜30重量%均一に分散された、エポキシ当量が500〜2000g/eqで軟化点が60〜150°Cの常温で固体の多層構造重合体微粒子分散エポキシ樹脂を必須の成分とする粉体塗料組成物。
IPC (3件)：
C09D 5/03 ,  C09D151/04 ,  C09D163/00
FI (3件)：
C09D 5/03 ,  C09D151/04 ,  C09D163/00
引用特許：
審査官引用 (4件)
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