特許
J-GLOBAL ID:200903021098953674

自動販売機の飲料調理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 落合 稔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-261298
公開番号(公開出願番号):特開平8-101968
出願日: 1994年09月30日
公開日(公表日): 1996年04月16日
要約:
【要約】【目的】 飲料の調理に支障を生ずることなく、攪拌容器の内部をむら無く良好にリンスすることができる自動販売機の飲料調理装置を提供することを目的とする。【構成】 飲料を調理する際には攪拌容器4を中間部まで満たす調理液位とし、攪拌容器4をリンスする際には攪拌容器4を上部まで満たすリンス液位とする自動販売機の飲料調理装置において、調理液位より低い位置に調理用攪拌羽根24を配設すると共に、調理液位より高くかつリンス液位より低い位置にリンス用攪拌羽根23を配設したものである。
請求項(抜粋):
飲料を調理する際には攪拌容器を中間部まで満たす調理液位とし、攪拌容器をリンスする際には当該攪拌容器を上部まで満たすリンス液位とする自動販売機の飲料調理装置において、前記調理液位より低い位置に調理用攪拌羽根を配設すると共に、前記調理液位より高くかつ前記リンス液位より低い位置にリンス用攪拌羽根を配設したことを特徴とする自動販売機の飲料調理装置。
IPC (2件):
G07F 13/06 101 ,  A47J 31/00
引用特許:
出願人引用 (1件)

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