特許
J-GLOBAL ID:200903021110530806

RISCおよびCISCプロセッサのためのJava仮想マシンハードウエア

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外7名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-587240
公開番号(公開出願番号):特表2002-532772
出願日: 1999年12月07日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【課題】 Java(登録商標)プログラムを実行するための低価格問題解決を消費者器具に対して提供する改良されたシステムを有すること。【解決手段】 ハードウエアJava(登録商標)アクセラレータは、Java(登録商標)バイトコードに基づくシステムのオペレーションを速めることを目的として、Java(登録商標)仮想マシンの一部をハードウエアで実現するために提供される。Java(登録商標)ハードウエアアクセラレータは、好ましくは、固有CPU命令へのJava(登録商標)バイトコード翻訳を具備する。Java(登録商標)ハードウエアアクセラレータとCPUとの結合は、消費者器具での使用に対して、Java(登録商標)プログラムを実行する安価なシステムを結果として生ずる組込ソリューションを提供する。
請求項(抜粋):
中央処理装置と、 中央処理装置へ実施可能に接続されたハードウエアアクセラレータと を具備し、 ハードウエアアクセラレータは、スタックベースの命令を中央処理装置に固有のレジスタベースの命令へ翻訳するために適合させられる ことを特徴とするシステム。
FI (2件):
G06F 9/44 320 H ,  G06F 9/44 320 C
Fターム (2件):
5B081AA10 ,  5B081DD00
引用文献:
出願人引用 (1件)
  • 特別PR企画:Java導入のシナリオ

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