特許
J-GLOBAL ID:200903021127699120

コネクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-352816
公開番号(公開出願番号):特開平6-275336
出願日: 1993年12月29日
公開日(公表日): 1994年09月30日
要約:
【要約】【目的】 端子数の増減及び端子配列の変更に柔軟に対応できるコネクタの提供。【構成】 各々複数の端子収容室を有した雄コネクタ21及び雌コネクタからなり、これら雄コネクタ21及び雌コネクタの一方に設けられたボルトと他方に設けられたナット34を締結することにより、雄コネクタ21と雌コネクタとが相互に接続されるコネクタの雄コネクタ21を、ナット34が設けられた連結ブロック22と、端子収容室が形成されたコネクタハウジング23に分割してそれぞれ独立に形成すると共に、連結ブロック22の外側面、及びコネクタハウジング23の外側面に互いに着脱自在に結合する結合部28及びアーム36を設け、任意の大きさのコネクタハウジング23を連結ブロック22に一体化して構成する。
請求項(抜粋):
各々複数の端子収容室を有した雄コネクタと雌コネクタに機械的接続部を設け、この機械的接続部により、前記雄コネクタと雌コネクタとを接続するコネクタであって、前記雄コネクタと雌コネクタの少なくとも一方を、前記機械的接続部が設けられた連結部と、前記端子収容室が形成されたコネクタハウジングに分割してそれぞれ独立に形成すると共に、前記連結部の外側面と前記コネクタハウジングの外側面に、互いに着脱自在に結合する結合手段を設けたことを特徴とするコネクタ。
IPC (2件):
H01R 13/502 ,  H01R 13/639
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-226978

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