特許
J-GLOBAL ID:200903021132111220

発光表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 佐野 義雄 ,  宮下 行雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-015790
公開番号(公開出願番号):特開2005-208396
出願日: 2004年01月23日
公開日(公表日): 2005年08月04日
要約:
【課題】 光照射による表示範囲の拡張が充分になされるようにする。【解決手段】 光照射の方向を異ならせた多数個の発光ダイオード22が1つの基板21に搭載されている。第1の群の発光ダイオード22aは、基板21の中央部分に配置されて光照射が基板21と直交する方向へ向けられている。第2の群の発光ダイオード22bは、第1の群の発光ダイオード22aの周囲に放射状に配置され光照射が基板21に対して傾斜する方向へ向けられている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光照射の方向を異ならせた多数個の発光ダイオードが1つの基板に搭載された発光表示装置において、第1の群の発光ダイオードは基板の中央部分に配置されて光照射が基板と直交する方向へ向けられ、第2の群の発光ダイオードは第1の群の発光ダイオードの周囲に放射状に配置され光照射が基板に対して傾斜する方向へ向けられていることを特徴とする発光表示装置。
IPC (5件):
G09F13/20 ,  F21S8/04 ,  F21S8/10 ,  F21V19/00 ,  H01L33/00
FI (7件):
G09F13/20 G ,  G09F13/20 L ,  F21V19/00 P ,  H01L33/00 N ,  F21S1/02 G ,  F21Q1/00 H ,  F21Q1/00 L
Fターム (30件):
3K013BA01 ,  3K013CA05 ,  3K013CA16 ,  3K080AA14 ,  3K080AB01 ,  3K080BA07 ,  3K080BD01 ,  3K080BE07 ,  3K080CC06 ,  5C096AA06 ,  5C096BA04 ,  5C096BB02 ,  5C096BB07 ,  5C096BB27 ,  5C096CA06 ,  5C096CA12 ,  5C096CB07 ,  5C096CC06 ,  5C096CC21 ,  5C096CC29 ,  5C096CC32 ,  5C096CF00 ,  5C096CG04 ,  5C096FA01 ,  5C096FA11 ,  5C096FA19 ,  5F041DC08 ,  5F041DC12 ,  5F041DC23 ,  5F041DC32
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 実用新案登録第3019845号公報 特許文献1には、光照射の方向を異ならせた多数個の発光ダイオードが1つの基板に縦横列の配置で搭載された発光表示装置が記載されている。
審査官引用 (6件)
  • 照明灯
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-179090   出願人:ウシオ電機株式会社, メトロ電気工業株式会社
  • 特開平3-046281
  • 発光ダイオード実装装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-078419   出願人:富士通株式会社, 富士通エーシーエス株式会社
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