特許
J-GLOBAL ID:200903021152386110

統合ワークフロー定義・実行方法及びシステム及び統合ワークフロー定義・実行プログラムを格納した記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-109738
公開番号(公開出願番号):特開平10-302002
出願日: 1997年04月25日
公開日(公表日): 1998年11月13日
要約:
【要約】【課題】 連携ワークの一覧を可能とし、連携ワークの定義の食い違いをなくし、同じ仕事をする複数のワークフロー管理システム間でワーク定義の再利用が可能な統合ワークフロー定義・実行方法及びシステム及び統合ワークフロー定義・実行プログラムを格納した記憶媒体を提供する。【解決手段】 本発明は、他のワークフロー管理システム間と連携する連携ワークを一元的に記述し、一元的に記述された連携ワークから各ワークフロー管理システムで実行するワーク定義部分を取り出して、ワーク定義部分を実行可能な形態に変換し、実行するワークフロー管理システムにロードし、実行する。
請求項(抜粋):
サーバコンピュータと複数のクライアントコンピュータとが接続されて構成されるワークフロー管理システムを、ネットワークを介して複数組接続して構成される統合ワークフロー管理システムにおける統合ワークフロー定義・実行方法において、他のワークフロー管理システム間と連携する連携ワークを一元的に記述し、一元的に記述された連携ワークから各ワークフロー管理システムで実行するワーク定義部分を取り出して、前記ワーク定義部分を実行可能な形態に変換し、実行するワークフロー管理システムにロードし、実行することを特徴とする統合ワークフロー定義・実行方法。
IPC (3件):
G06F 17/60 ,  G06F 13/00 357 ,  G06F 15/16 370
FI (3件):
G06F 15/21 R ,  G06F 13/00 357 Z ,  G06F 15/16 370 N

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