特許
J-GLOBAL ID:200903021222164101
固液分離装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石川 泰男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-057257
公開番号(公開出願番号):特開2003-251114
出願日: 2002年03月04日
公開日(公表日): 2003年09月09日
要約:
【要約】【課題】 汚泥を効率良く濃縮することができ、しかも、装置の小型化が図れる。【解決手段】 円筒形状の濾過スクリーン6と、濾液排出管8と、スクレーパー9とを具備する有底濾過ドラム4が、被処理液としての原汚泥の貯留槽1内に垂直に設けられた固液分離装置において、貯留槽1への原汚泥供給管2に、硫酸添加手段11、無機凝集剤添加手段12、有機高分子凝集剤添加手段13およびラインミキサー14を設ける。
請求項(抜粋):
円筒形状の濾過スクリーンと、濾液排出管と、スクレーパとを具備する有底濾過ドラムが、被処理液の貯留槽内に垂直に設けられた固液分離装置において、前記貯留槽への被処理液の導入手段に凝集剤添加手段を設けたことを特徴とする固液分離装置。
IPC (8件):
B01D 33/06
, B01D 21/01
, B01D 21/01 102
, B01D 21/01 105
, C02F 1/52
, C02F 1/56
, C02F 11/12 ZAB
, C02F 11/14
FI (10件):
B01D 33/06 A
, B01D 21/01 B
, B01D 21/01 102
, B01D 21/01 105
, C02F 1/52 E
, C02F 1/56 E
, C02F 11/12 ZAB C
, C02F 11/14 B
, C02F 11/14 D
, C02F 11/14 E
Fターム (38件):
4D015BA04
, 4D015BA05
, 4D015BA12
, 4D015BB09
, 4D015BB12
, 4D015CA03
, 4D015CA14
, 4D015DA16
, 4D015DB01
, 4D015DC06
, 4D015DC07
, 4D015DC08
, 4D015EA13
, 4D015EA36
, 4D015FA16
, 4D026BA01
, 4D026BA03
, 4D026BB01
, 4D026BC22
, 4D026BC23
, 4D026BC26
, 4D026BC29
, 4D026BE01
, 4D026BF20
, 4D026BF21
, 4D059AA01
, 4D059AA03
, 4D059BE11
, 4D059BE13
, 4D059BE55
, 4D059BE57
, 4D059BE58
, 4D059BE59
, 4D059BE60
, 4D059BE61
, 4D059BF12
, 4D059DA23
, 4D059DB11
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