特許
J-GLOBAL ID:200903021245499798

食品包装体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-346102
公開番号(公開出願番号):特開2003-146373
出願日: 2001年11月12日
公開日(公表日): 2003年05月21日
要約:
【要約】【課題】 電子レンジにかけて調理することができ電子レンジ調理中に内圧の上昇により部分的に自然に開封され、破袋することがなく、電子レンジ調理後は真空パック品またはガスパック品等を完全にかつ容易に開封することができる食品包装体を提供する。【解決手段】 蓋材、底材の少なくとも一方に低凝集破壊強度層と高凝集破壊強度層を順次配して凝集破壊タイプのイージーピール性を付与したフイルムまたはシートを用い、枠シール部の幅を任意の部分を狭くするすることによりイージーピール強度を強くした部分を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
蓋材、底材の少なくとも一方に低凝集破壊強度層と高凝集破壊強度層を順次配して凝集破壊タイプのイ-ジ-ピ-ル性を付与したフイルムまたはシートを用い、枠シール部の幅を任意の部分で狭くすることによりイージーピール強度を強くした部分を設けたことを特徴とする食品包装体。
IPC (3件):
B65D 77/38 ,  B65D 51/16 ,  B65D 81/34
FI (3件):
B65D 77/38 ,  B65D 51/16 F ,  B65D 81/34 U
Fターム (34件):
3E067AA04 ,  3E067AB01 ,  3E067AB04 ,  3E067BA02A ,  3E067BB15A ,  3E067BB16A ,  3E067BB25A ,  3E067BC02A ,  3E067CA06 ,  3E067EA06 ,  3E067EA11 ,  3E067EA29 ,  3E067EA34 ,  3E067EB27 ,  3E067EE48 ,  3E067EE59 ,  3E067GA15 ,  3E067GA18 ,  3E067GB20 ,  3E067GD07 ,  3E084AA05 ,  3E084AA14 ,  3E084AA24 ,  3E084AB10 ,  3E084BA01 ,  3E084BA08 ,  3E084CA03 ,  3E084CB01 ,  3E084CC03 ,  3E084FA09 ,  3E084KA02 ,  3E084KA05 ,  3E084KA19 ,  3E084LA01
引用特許:
審査官引用 (3件)

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