アミノインダゾール誘導体、その製造方法、医薬としての該方法の中間体の使用および該誘導体を含む医薬組成物

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：高木千嘉 , 結田純次 , 三輪昭次
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-576409
公開番号（公開出願番号）：特表2005-530711
出願日： 2003年03月07日
公開日（公表日）： 2005年10月13日
要約：

本発明は式(I)で表される新規のインダゾール誘導体に関し、式中、RはO、SまたはNHであり;R3はアルキル、アリール、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、アリール、複素環、シクロアルキル、アルケニル等の基であり;該基は場合により1個またはそれ以上の置換基で置換されており;R4、R5、R6およびR7は独立して以下の基:水素、ハロゲン、CN、NO2、NH2、OH、COOH、C(O)OR8、-O-C(O)R8、NR8R9、NHC(O)R8、C(O)NR8R9、NHC(S)R8、C(S)NR8R9、SR8、S(O)R8、SO2R8、NHSO2R8、SO2NR8R9、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、アルキル、アルコキシ、アリール、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、複素環、シクロアルキル、アルケニル等から選択され;該基は場合により1個またはそれ以上の置換基で置換されている。

請求項（抜粋）：

下記式(I):

IPC (25件)：

C07D231/56 , A61K31/416 , A61K31/4196 , A61K31/4439 , A61K31/454 , A61K31/497 , A61K31/5377 , A61K31/541 , A61K31/69 , A61K31/695 , A61P3/00 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P9/12 , A61P15/00 , A61P25/00 , A61P25/14 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P35/00 , A61P37/04 , C07D401/04 , C07D401/12 , C07D409/12

FI (25件)：

C07D231/56 F , A61K31/416 , A61K31/4196 , A61K31/4439 , A61K31/454 , A61K31/497 , A61K31/5377 , A61K31/541 , A61K31/69 , A61K31/695 , A61P3/00 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P9/12 , A61P15/00 , A61P25/00 , A61P25/14 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P35/00 , A61P37/04 , C07D401/04 , C07D401/12 , C07D409/12

Fターム (42件)：

4C063AA01 , 4C063BB01 , 4C063BB09 , 4C063CC22 , 4C063CC41 , 4C063CC75 , 4C063CC92 , 4C063DD12 , 4C063DD19 , 4C063DD22 , 4C063EE01 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086AA03 , 4C086AA04 , 4C086BC37 , 4C086BC50 , 4C086BC60 , 4C086BC73 , 4C086BC88 , 4C086GA02 , 4C086GA04 , 4C086GA07 , 4C086GA08 , 4C086GA09 , 4C086GA10 , 4C086GA12 , 4C086MA02 , 4C086MA05 , 4C086NA14 , 4C086ZA01 , 4C086ZA15 , 4C086ZA16 , 4C086ZA20 , 4C086ZA36 , 4C086ZA42 , 4C086ZA45 , 4C086ZA70 , 4C086ZA81 , 4C086ZB09 , 4C086ZB26 , 4C086ZC35

引用特許：

出願人引用 (1件)

特開昭51-143010

審査官引用 (1件)

特開昭51-143010

引用文献：

出願人引用 (4件)

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審査官引用 (4件)

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