特許
J-GLOBAL ID:200903021300620160

フィルタ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 遠山 勉 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-285702
公開番号(公開出願番号):特開2000-110547
出願日: 1998年10月07日
公開日(公表日): 2000年04月18日
要約:
【要約】【課題】排気管に容易に着脱でき、しかも、簡単に再生処理の可能なフィルタ装置の提供を課題とする。【解決手段】 排気管1に対し、その管軸方向において着脱自在に連結する筒状本体4内に筒状のフィルタ5を備えており、排気管の軸方向から離脱してフィルタの再生を行う。筒状本体内の筒状フィルタは、筒状本体に設けた排ガス通路10を通過する排気ガス中のパティキュレータ・マテリアル(粒子状物質)を捕捉する。再生にあたっては、前記フィルタを反転させる等により捕捉したパティキュレータ・マテリアルを除去する。
請求項(抜粋):
排気管に対し、その管軸方向において着脱自在に連結する筒状本体と、この筒状本体内に設けられた筒状のフィルタとを備え、前記筒状本体は、前記フィルタを通過した排気ガスを通過させる排ガス通路を有することを特徴とするフィルタ装置。
IPC (4件):
F01N 3/02 301 ,  F01N 3/02 311 ,  B01D 46/42 ,  F01N 1/08
FI (4件):
F01N 3/02 301 H ,  F01N 3/02 311 Z ,  B01D 46/42 C ,  F01N 1/08 Q
Fターム (18件):
3G004BA00 ,  3G004EA04 ,  3G004FA01 ,  3G004FA07 ,  3G004GA01 ,  3G090AA02 ,  3G090BA08 ,  3G090CA00 ,  3G090EA01 ,  4D058JA02 ,  4D058JB03 ,  4D058JB06 ,  4D058JB24 ,  4D058KA15 ,  4D058KC32 ,  4D058KC81 ,  4D058MA31 ,  4D058SA08

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