特許
J-GLOBAL ID:200903021317312400
細胞活性化プロセスおよびそのための試薬
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-523428
公開番号(公開出願番号):特表2000-502562
出願日: 1996年12月23日
公開日(公表日): 2000年03月07日
要約:
【要約】エフェクター細胞が、2つ以上の異なる細胞質のシグナリング成分を含むキメラレセプターをコードするDNAで形質転換される、細胞活性化プロセスが記載される。活性化細胞は、例えばガンのような疾患の処置における医薬において使用され得る。
請求項(抜粋):
第1の細胞と、第2の標的細胞に関連する分子との間の1つの型の細胞外相互作用の結果として、細胞を活性化する方法であって、該第1の細胞が2つ以上の異なる細胞質シグナリング成分を含む1つ以上の組換えキメラレセプターをコードするDNAを包含するDNA送達系を提供される点で特徴づけられ、ここで、該細胞質成分は、天然には連結されず、そして少なくとも1つが膜貫通ポリペプチドに由来する、方法。
IPC (19件):
C12N 15/09
, A61P 1/00
, A61P 3/10
, A61P 17/00
, A61P 17/04
, A61P 17/06
, A61P 19/02
, A61P 25/00
, A61P 29/00
, A61P 31/00
, A61P 35/00
, A61P 37/08
, A61P 37/06
, A61P 43/00
, A61K 31/70
, A61K 47/48
, A61K 48/00
, C12N 5/10
, C07K 16/18
FI (22件):
C12N 15/00 A
, A61K 31/00 601
, A61K 31/00 603 N
, A61K 31/00 617
, A61K 31/00 617 D
, A61K 31/00 617 E
, A61K 31/00 619 A
, A61K 31/00 625
, A61K 31/00 625 B
, A61K 31/00 629
, A61K 31/00 629 A
, A61K 31/00 631
, A61K 31/00 635
, A61K 31/00 637 E
, A61K 31/00 637 D
, A61K 31/00 643
, A61K 31/00 643 C
, A61K 31/70
, A61K 47/48
, A61K 48/00
, C07K 16/18
, C12N 5/00 B
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