特許
J-GLOBAL ID:200903021358394763

液晶表示基板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-192358
公開番号(公開出願番号):特開平8-062626
出願日: 1994年08月16日
公開日(公表日): 1996年03月08日
要約:
【要約】【目的】 ゲート配線層とドレイン配線層との電気的ショートの発生を抑制する。【構成】 液晶を介して互いに対向配置される透明基板のうち一方の透明基板の液晶側の面にx方向に延在しかつy方向に並設されたゲート配線層とy方向に延在しかつx方向に並設されたドレイン配線層とが層間絶縁膜を介して順次形成されてる液晶表示基板において、前記ゲート配線層はクロム材から構成されているとともに、前記ドレイン配線層との重畳する領域の一部に該ドレイン配線層の延在方向に沿った延在部が形成されている。
請求項(抜粋):
液晶を介して互いに対向配置される透明基板のうち一方の透明基板の液晶側の面にx方向に延在しかつy方向に並設されたゲート配線層とy方向に延在しかつx方向に並設されたドレイン配線層とが層間絶縁膜を介して順次形成されてる液晶表示基板において、前記ゲート配線層はクロム材から構成されているとともに、前記ドレイン配線層との重畳する領域の一部に該ドレイン配線層の延在方向に沿った延在部が形成されていることを特徴とする液晶表示基板。
IPC (2件):
G02F 1/136 500 ,  H01L 29/786
FI (2件):
H01L 29/78 612 A ,  H01L 29/78 612 C

前のページに戻る